お子さんの行動を3つのタイプに分けてみましょう。
◎好ましい行動 →ほめてのばす
◎好ましくない行動 →伝え方を工夫する
◎危険な行動 →止める
メモに書き出してみると、お子さんのどんなことをほめてのばしたらいいか、また、気をつけて修正した方がいいこともわかります。
皆さんのお子さんはどんなことが得意で、どんなことが苦手でしょうか。
得意なこと(好ましい行動)は、ほめてのばしてあげましょう!
例えば、座ってご飯が食べられたら、その時に「座ってたべられてえらかったね」と具体的にほめてあげるといいです。
苦手な行動や好ましくない行動については、行動しやすいように伝え方を工夫すること、達成できたときにほめてあげることが大切です。
例えば、テーブルにのってしまった時に、「ダメ!」や「何やってるの!」という声掛けではなく、「おりようね」と具体的にしてほしい行動を伝える、片付けができないお子さんに「(時計を使って時間を予告し)この時間になったら片付けだよ」「ここに片付けよう」と絵や写真を使って視覚的に伝えるなどがあります。
また、危険な行動は、すぐにやめるように言い聞かせましょう。ルールをつくって一貫した対応を心がけることが大切です。その都度対応が変わると、お子さんも混乱します。例えば、お友達を叩く行動があった時、お友達が痛いのですぐにやめるように言い聞かせます。それでもやめないときは、別の場所につれていくなど、意識をそらすこともいいかもしれません。
まずは、お子さんの行動について観察してみるところから始めてみましょう。
